阿南市議会 2020-09-08 09月08日-02号
近年の異常気象による局地的なゲリラ豪雨等による浸水被害は、今や国内各地でも多発しており、上ナカレ地区の内水問題は、従前からお伝えをしておりますとおり喫緊の課題の一つでありますことから、可能な限り早急に住民の方の不安の解消に向けた取組を進めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 以下の御質問につきましては、担当部長より御答弁を申し上げます。 ○議長(林孝一議員) 松内企画部長。
近年の異常気象による局地的なゲリラ豪雨等による浸水被害は、今や国内各地でも多発しており、上ナカレ地区の内水問題は、従前からお伝えをしておりますとおり喫緊の課題の一つでありますことから、可能な限り早急に住民の方の不安の解消に向けた取組を進めてまいります。 以上、御答弁とさせていただきます。 以下の御質問につきましては、担当部長より御答弁を申し上げます。 ○議長(林孝一議員) 松内企画部長。
事業の効果でございますが、流水を阻害する障害物となっている用水路を撤去することで、台風やゲリラ豪雨等の大雨時において、流木などの漂流物がひっかかることがなくなることで、水路の上流部の地域住民の皆様の不安を少しでも払拭できるものとは考えております。
ただ,けれども,そうは言いながらも,今,現実的に,ここ数年やっぱりゲリラ豪雨等が多くて,問題のその鉄板を当てている箇所というのはちょうど水流が直角にその側面に当たるというようなことで,随分えぐれているというか,掘り込まれているというような事態というのは,私ども競輪局としてもきちんと認識をしているところでございます。
タイムラインは,台風等,事前にある程度見通しがつく進行型災害には有効な手段でありますが,地震やゲリラ豪雨等のような出現から被害発生までのリードタイムが極めて短い突発型災害については,タイムラインの活用が難しいと言われております。
また、小・中学校におきましては、三好市内全小・中学校が耐震化を完了し、子供たちが安心して勉学に集中でき、また市民にとりましては地震、台風、ゲリラ豪雨等自然災害発生時に安心して避難できる場所を確保できたことになります。 また、このような考えができるとも私は考えます。
地震やゲリラ豪雨等の突発的、偶発的にさまざまな要因が組み合わさって起こるようなものにつきましては、いまだ予想等が難しい現状ですが、台風につきましては近年気象予報が格段に進化しており降雨量等が正確に予想することが可能となっておりますし、そのために事前の避難等ができるようになっております。
地震やゲリラ豪雨等の突発的、偶発的にさまざまな要因が組み合わさって起こるようなものにつきましては、いまだ予想等が難しい現状ですが、台風につきましては近年気象予報が格段に進化しており降雨量等が正確に予想することが可能となっておりますし、そのために事前の避難等ができるようになっております。
また、急な鉄砲水あるいは急な大降り、ゲリラ豪雨等で一気に浸水が始まった場合におきましては、垂直避難、2階のほうに移動していただいて、あるいは夜間などのとき外に出歩くことが危険な場合などは家の中でとどめ置かれるなど、ご自身のご判断、日ごろの防災意識の向上でも皆様方の力をかりたいなというのが現状でございます。
また、急な鉄砲水あるいは急な大降り、ゲリラ豪雨等で一気に浸水が始まった場合におきましては、垂直避難、2階のほうに移動していただいて、あるいは夜間などのとき外に出歩くことが危険な場合などは家の中でとどめ置かれるなど、ご自身のご判断、日ごろの防災意識の向上でも皆様方の力をかりたいなというのが現状でございます。
近年の台風の大型化やゲリラ豪雨等が多発する中,本地域の浸水被害が懸念されることは承知をしております。市では,こうした点を踏まえ,議員からも御指摘をいただきました目佐用水路のしゅんせつ工事を昨年度,阿南市と連携して実施し,浸水被害の要因とされるヨシや堆積物を除去いたしました。
とりあえずは何もなかってよかったんですが、これからはゲリラ豪雨等想定外ということが起こりますので、特に山際の、私がスライドでご案内しました地域については地域ぐるみでこの安全対策というのもしていく必要があるんじゃなかろうかと思っております。 ○議長(近藤忠夫君) 久米伸一君。
とりあえずは何もなかってよかったんですが、これからはゲリラ豪雨等想定外ということが起こりますので、特に山際の、私がスライドでご案内しました地域については地域ぐるみでこの安全対策というのもしていく必要があるんじゃなかろうかと思っております。 ○議長(近藤忠夫君) 久米伸一君。
ことしは阿南市だけでなく、全国的に台風やゲリラ豪雨等により、日照不足で水稲栽培は大変厳しい状況にあります。8月末の米の出荷状況を東とくしま農業協同組合羽ノ浦支所で聞きますと、90%近く稲刈りを終え、買い上げ価格は30キログラム1等米で4,200円、2等米で3,700円、1等比率は全体の36%、2等が60%を超えるとの話であります。農家の多くは、こんなことでは来年は米づくりできないとの声であります。
やはり季節には季節の移り変わりの中で、そのような梅雨には梅雨ということでありますが、このような状況が続きますと、また昨年度みたいに各地で起こりましたゲリラ豪雨等の予期しない雨が降ったりすることもあろうかと思いますが、それに十分対策をとっていくと。農家の方々が一雨欲しいところであります。 鳴門市の行政に関しましても、財政的にいろいろ厳しい面がございます。
次に、排水機場及び樋門管理費の委託料については、近年においてはゲリラ豪雨等の予測不能な水害があり、緊急に対応すべき事態の頻度が上がっているので、委託料について増額を検討すべきではないかとの意見がありました。
ただ昨今のゲリラ豪雨等に対し、今後、排水ポンプ場の改修や新設等の措置も必要と考えますことから、駐屯地周辺諸団体等の御要望等を参考として、地元自治体といたしまして、防衛施設周辺地域の生活環境の整備も含め、部隊側との調整を図ってまいりたいと考えております。
また,台風など,多目のとき,最近ではゲリラ豪雨等,短時間で激しく雨が降ります。排水機能としても護岸の整備が急務であります。県は,おくれている護岸の整備を行うのか,現時点でどのように考えているのか,また小松島市役所ではこのような現状を把握しているのか,お伺いをいたします。
これらの施設は,金磯地区における浸水被害の低減に大きく寄与するものと期待しており,ゲリラ豪雨等,季節にかかわらず大雨被害が発生し得る昨今,一日も早い完成に向け,臨時会による御審議と議決をお願いすることとしたものであります。
発生頻度の高い地域を抱えている三好市ですが、これからの台風シーズンを迎え、特に最近のゲリラ豪雨等による局地的な豪雨による被害も考えられます。私も8月20日に四国土砂防災ネットワークの会に出席させていただく機会がありまして、土砂災害の映画を見せていただきましたが、多くの生命や財産が失われる現状を目にいたしました。
御質問の大雨時における羽ノ浦調整樋門の操作につきましては、羽ノ浦、那賀川両支所の職員が相互の連携及び調整を図りながら行っておりますが、施設の性質上、近年の突発的なゲリラ豪雨等に対する対応には限界があり、苦慮いたしております。